佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号
続いて、第10款消防費では、消防団施設管理事業費1億379万円、防災行政無線整備事業費5億6,194万円などを含む48億1,918万円が計上されております。 次に、審査の概要について申し上げます。 まず、企画部についてであります。
続いて、第10款消防費では、消防団施設管理事業費1億379万円、防災行政無線整備事業費5億6,194万円などを含む48億1,918万円が計上されております。 次に、審査の概要について申し上げます。 まず、企画部についてであります。
表の中段に記載しております、第9款消防費第1項消防費第4目災害対策費の災害対策活動費につきまして1,960万3,000円、【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化につきまして2億3,730万6,000円、【単独】避難所整備事業費、拠点避難所につきまして2億8,552万円の繰越明許費の補正をお願いしようとするものでございます。
関連する主な事業名としましては、まず、【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化でございますが、事業概要としましては、先ほどご説明いたしましたとおりでございまして、決算額は20億1,628万3,468円となっております。成果指標としましては、平成30年度から令和2年度までの総事業費に占める事業費累計額の割合を事業進捗率としており、達成率は99.9%となっております。
続いて、第10款消防費では、消防庁舎整備事業費2億1,179万円、防災行政無線整備事業費10億1,550万円などを含む54億1,675万円が計上されております。 次に、審査の概要について申し上げます。 まず、総務部関係についてであります。
【単独】防災行政無線整備事業費の1.防災行政無線デジタル化におきまして、屋外スピーカーなどの整備工事が令和2年3月で完了することから、令和元年度より約18億円の減、また、4.【単独】避難所整備事業費の1.拠点避難所におきまして施設整備の工事が増加することから、約4億円の増となったことなどによるものでございます。
36ページの下段の表に記載しております第9款消防費第1項消防費第4目災害対策費の【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化におきまして3億188万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。
56ページの表の下の段に記載しております、第9款消防費第1項消防費第4目災害対策費の【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化におきまして10億6,187万7,000円の繰越明許費の補正をお願いしようとするものでございます。
関連する主な事業名としましては、【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化であり、事業概要としましては、先ほどご説明いたしましたとおり、実施設計等に基づき主配信局・副配信局の整備工事に着手し、決算額は2億1,976万6,433円となっております。成果指標としましては、年次計画に基づき事業を完了させるという観点から、総事業における進捗率としており、達成率は100%となっております。
次に、消防費において、防災行政無線のデジタル方式への更新に伴い、戸別受信機購入に係る経費の一部を助成する、防災行政無線整備事業費が計上されております。
第9款第1項第4目防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化についてです。戸別受信機を無償貸与するに当たり、有償譲渡者とのすみ分けが誤解を生じないよう、地域住民、特に合併町においては、過去のいきさつ等も考慮した上で、広報紙による情報提供だけではなく、市民に対して丁重な説明に努めていただくよう強く要望いたします。
次に、【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化、補正額1億3,917万2,000円についてご説明いたします。1の概要をごらんください。
次に、消防費におきまして、防災行政無線をアナログ方式からデジタル方式へ更新整備を行うための防災行政無線整備事業費が計上されております。 委員会におきましては、難聴地区における戸別受信機無償貸与の考えの有無、戸別受信機の有償譲渡に関して、琴海地区と野母崎地区において理解に至った経緯について質すなど、内容を検討した次第であります。
【単独】防災行政無線整備事業費の1.防災行政無線デジタル化におきまして、平成30年度から平成32年度、2020年度にかけて配信局、送信局、屋外拡声子局などの整備工事及び既設のアナログ中継局等の撤去を行う計画としておりますが、平成31年度は屋外拡声子局の工事に本格的に移行するため、平成30年度より約20億円増加することによるものでございます。
64ページの表の中ほどに記載しております、第9款消防費第1項消防費第4目災害対策費の【単独】防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化におきまして1億9,890万円の繰越明許費の補正をお願いしようとするものでございます。繰越の理由といたしましては、65ページの右端の繰越事由欄に記載いたしておりますとおり、契約事務に不測の日数を要し、事業が年度内に完了しない見込みであるためでございます。
そのため、防災行政無線整備事業費のうち実施設計委託料を翌年度に繰り越すものである」との説明があっております。 当局の説明に対し、委員会では、実施設計が完了する時期をさらに延期することもあるのかとただしましたところ、「この事業の財源については、過疎債や緊急防災・減災事業債を考えている。
関連する主な事業名としましては、【単独】防災行政無線整備事業費防災行政無線デジタル化であり、事業概要としましては、先ほどご説明いたしました実施設計を行い、決算額は490万3,200円となっております。成果指標としましては、年次計画に基づき事業を完了させるという観点から、実施設計の完了としており、達成率は100%となっております。 続きまして、454ページをお開きください。
次に、消防費におきまして、同報系防災行政無線をアナログ方式からデジタル方式へ更新整備を行うための防災行政無線整備事業費が計上されております。委員会におきましては、デジタル方式への更新を行うに当たり、地域住民の理解を得た上で整備工事に取り組むことへの見解、整備工事に係る特定業者との随意契約の妥当性、屋外拡声子局の耐用年数について質すなど、内容を検討した次第であります。
防災行政無線整備事業費ですが、防災行政無線のデジタル化、これは国の方針によりアナログからデジタルに移行するための待ったなしの施策です。実施設計に基づき整備工事を行っていくわけですが、より聞こえやすくというのを目指すのは当然のこととして、維持管理のメンテナンスを含むトータル的な視点にたって早急に施行されるよう要望いたします。
【単独】防災行政無線整備事業費の1.防災行政無線デジタル化におきまして、平成30年度から平成32年度にかけて整備工事を行うこととしておりますが、このうち、平成30年度の整備工事に係る費用として、2億8,770万円を計上させていただいていることなどによるものでございます。
防災行政無線整備事業費、防災行政無線デジタル化ということで2億8,770万円。これも本当、議会を無視していること甚だしい。こういう形で議会は採択した請願を送付しているんですよ。その返答もなくして、もう予算はここに、議会が採択した請願を送付しようと何しようと関係ないよと。もう予算を先にぽんと出してきた。請願の答えはどうなっているんですか。全くこれは議会ルール無視でしょう。